【相続/死亡後の流れ・・・】福岡市の不動産｜株式会社ランドマーク

こんにちは。事業用不動産の売買仲介専門の部署よりお届けです♪

 

相続についてのお話を何回かに分けてお伝えします。

 

今回は、死亡後の相続のざっくりとした流れについてです。

 

亡くなった方（被相続人）の死亡届を市町村役場に提出（7日以内）

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　遺言があるかないかの確認と被相続人の遺産などの把握

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相続の放棄（負債も資産も引き継ぐか・放棄するかの判断）の場合、家庭裁判所に届出（3ヶ月以内)

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　被相続の所得税の申告と納付（準確定申告)（4ヶ月以内）

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　　相続税の申告を税務署に届出と納付（10ヵ月以内）

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　　　　　　　　遺産の名義変更手続き

 

個々の状況に応じて20項目以上の手続きが必要となる場合もあります。
なんとなく、とても慌ただしいですね(; ･`д･´)

 

この中で、相続税の申告・納付をする際に頭を悩ませるのが不動産かと思われます。

預貯金や株・有価証券などと異なり、個々の状況に応じて評価額が変わるためわかりにくいですよね(-_-メ)

 

次回は、相続時の不動産の評価の方法についてお伝えします

 

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